中央公論新社の発行する中央公論の11月号(10月10日発売)の記事「米中 衝突する理念と力―軍事力と可能性から考える台湾有事」において森先生と東北大学大学院・阿南友亮先生の対談の模様が掲載されました。
対談は以下の話題について語られています。
・バイデン政権の三つの対中姿勢
・中国を台頭させたのはアメリカだ
・「民主主義対専制主義」の意味
・米中にとっての台湾・台湾有事の可能性
・日本にとっての台湾問題
現在ホットな米中関係についての対談となっています!
以下のリンクからぜひチェックしてみてください。(こちらでは一部のみご覧になれます。)
中国を台頭させてしまったアメリカ――バイデン、歴代米政権の対中戦略を考える 阿南友亮×森聡|国際|中央公論.jp (chuokoron.jp)
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