英文外交論壇誌『THE DIPLOMAT』に森教授の論考が掲載されました。

昨今のアメリカは″政治的二極化″が進んでおり、外交政策においてもあらゆる分野において意見が割れていると言われています。ところが不思議なことに、対中姿勢に関しては超党派で結束する動きが見られます。

これはなぜなのでしょうか??

https://thediplomat.com/2019/01/us-china-a-new-consensus-for-strategic-competition-in-washington/

ニュースや新聞でも話題となった『ファーウェイ(華為技術)の起訴』をどのような文脈で捉えるべきなのか、そして先日スタートした『米中貿易協議の先行き』をこれからどう見ていけばよいのか…

試験明けで頭が活性化しているうちに、是非一読してみてくださいね!

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